大変ながら楽しかった作業の車が
完成しました。かわいくなりました。
塗らなくて白のままの所が気になります。
オーナーさんの考えがあるのでしょう。メニューなどをマジックで書いたり消したりできますし。
苦労したフロントも形になり。
よくできたと思います。
オーナーさんはクレープ屋をやると言っていましたがうまくいくといいですね。
ありがとうございました。
大変ながら楽しかった作業の車が
完成しました。かわいくなりました。
塗らなくて白のままの所が気になります。
オーナーさんの考えがあるのでしょう。メニューなどをマジックで書いたり消したりできますし。
苦労したフロントも形になり。
よくできたと思います。
オーナーさんはクレープ屋をやると言っていましたがうまくいくといいですね。
ありがとうございました。
箱は塗り終わりました。
加工の終わったバンパーやボンネット、ドアもパーツ単位で塗ります。
見えなくなる荷台も塗っときました。
車体は2回に分けて塗装。
塗装後、荷台に箱を載せるのですが。
4つの角にある取り付けのボルトの位置にトラックを停めるのがものすごく難しい。
前後左右ミリ単位でもずれると4つがうまく止まらない。華奢な脚なのでグラグラしてるし。
3人がかりでやっても1時間以上かかりました。
脚をつくってる人は『一人でできるよ』って言ってるそうですが絶対無理。
フロント周りの組み付けが終われば・・・
続きです。
フロントの加工をすると同時に
荷台の箱に色を塗ります。
写真では荷台から降りているところですが
こんな手作り感ありありの脚を取り付けて荷台から浮かせてトラックを移動させて降ろします。
降ろしたあとは出来るだけ低い位置まで下げておきます。
これを一本ずつ手でまわしてやるのだからめんどくさい。
しかも中には大きな冷蔵庫やバッテリーがたくさん積んであるのでとても重たい。
3人でも動かすことできません。
トラックに載せたままでは高さがあってブースに入りません。
箱は重くて動かせません。
外で塗る事にしました。
色はクリーム色。
一度にたくさんの色を作って塗るのでパネル単位で塗っても色が違って見えません。
ゴミに気を使いながら塗るのが大変なので一面ごと塗っていきます。
塗らない所を指定されているのでそこはマスキングして。
全面塗りました・・・