今日は仕事です。
車屋さん社長のリールのグリスアップしてます。
ついでにPEラインコートも。
また昨日ヒイカ釣りに行ってきました。
仕事終わりでそのまま
1時間程で7ハイ。
前回は急だったのでリールは会社にあった黒いPEラインを巻いてあるツインパワー。
暗いところでは全くラインが見えず。
今回はステラにPE0.6号の白いラインでやりました。
テクニカルな釣りでとっても面白い・・・
またイコ。
今年の夏に捕ってきたカブトムシ、クワガタたち。
カブトムシは相変わらずなにもしなくても卵を産んで幼虫になっていました。
クワガタたちは。
ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタは年を越せないので死んでしまっていますがその他のクワガタはまだまだ生きています。2〜3年位生きます。
そして今年は、
ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタを飼う時に産卵木をケースに埋めていました。
ミヤマクワガタは予想どおり
産んでいません。
知り合いにブリーダーをやっている人が何人かいるんですけどみんなミヤマクワガタはほぼ無理だっていってました。子供の頃は田舎で捕って飼っていましたが卵を産んだ事がありません。
気温が23度以下にならないと産まないと言われているそうです。今までミヤマを捕った事があるのは高い山の上か、低くてもそばに川が必ずある所です。
夜中でも30度以上あるところでは産まないようです。
ノコギリクワガタは。
しっかり産んでいました。・・・ケースの底に産んでいたのは確認してありましたけど。
産卵木を抜いてみると下にもいっぱい。
たくさんでてきます。これらを
一匹ずつプリンカップにいれて育てます。クワガタの幼虫は一匹ずつ飼うのが普通のようです。
でも10個しかないのでのこりの幼虫と崩していない産卵木はもとのケースで集団で育ててみます。カブトムシはなにもしないでいいのですがクワガタは土の湿度に気をつけます。ノコギリクワガタやミヤマクワガタは成虫を飼うときもかなり湿った土で飼います。成虫は毎日霧吹きする位湿度が必要です。
うまく育つといいな。