今日は来週レースに出る友達のDUCATIの整備。
友達が朝8:30には始めたいからそれまでには工場開けといてと言っておきながら来たのは11:00。
18:30にはここまで出来ました。
でもまだまだ帰れなさそう・・・
今日は来週レースに出る友達のDUCATIの整備。
友達が朝8:30には始めたいからそれまでには工場開けといてと言っておきながら来たのは11:00。
18:30にはここまで出来ました。
でもまだまだ帰れなさそう・・・
しばらく続いた釣りの話もこれで終わりです。
次はアジングのタックルです。
ロッドは『XESTA』さんのブラックスター『S68』と『S83』の2本。
アジングもいままではダイワさんの『月下美人 ST-RF 712X-T』と『STX-RF 75-SVF 彩華』を使っていましたがこれからはXESTAさんのロッドをメインにしていきます。でもダイワさんのを使わない訳ではないです。コンセプトが全く違います。
ちなみに『s68』は0.6gから1.5gまでのジグヘッド単体の釣りで使いました。
感度の良いロッドです。今回のメインのロッドです。
『S83』は。2gから3.5gのジグヘッド単体。とキャロで使いました。
ものすごい高い堤防の上からの釣りや飛距離の欲しいポイントで使いました。
リールはシマノ『ステラ2500S』と『ツインパワー2500S』にフロロの2.5ポンドを巻いて。普段ナイロンラインを使っているのですが今回はフロロにしてみて。ボクはナイロンの方が使いやすいかな。次はナイロンでいきます。
ジグヘッドは
『XESTA』さんのスターヘッド0.6gから3.5gを場所によって使い分け。
港内の釣りが多かったので0.6gと1.0gをよくつかったかな。
ワームはバックに入っていた適当なヤツを使いました。今回ワームは何も買い足してません。ストレート系のワームなら色問わずなんでも釣れました。
近いうちにまたアジング行ってきます。
昨日は天候不良で船がでなかったので仕事してました。
まだ釣りの話が続きますがこのブログではほとんどかいていないのでまとめて書いてしまいます。
今回は前回、前々回の釣りで使ったタックルです。
まずはジギング。
ロッドは『XESTA』さんの『ランチLJ651-2のプロトロッド』です。サバやタチウオなどの小型の魚を対象に今、作っているロッドです。
ふだんはダイワ ソルティガ『55s 3/4』と『コンビジャーク64』を使っているのですが今回テストで使ってみたところ思ったより使いやすくていい感じでした。明らかに使い方間違ってますけど。
リールはソルティガ5000H。
普段と同じです。ロッドとのバランスはよくないかもしれませんがロッドにあわせてリールまでサイズを落としてしまうと魚をかけてもとれません。・・・多分。
そしてジグは
『XESTA』さんのニトロ130g。
普段外房の水深40mから50mでワラサを狙う時は同じXESTAさんのアグラームというジグを使う事が多いのですが浅い根でヒラマサを狙うときはニトロを使います。
フックもXESTAさんの段差2/0と、同時に色々なメーカーさんのフックを試して使っています。
写真右側のフックがXESTAさんのフックです。左側のフックで先日の
6kgのヒラマサを釣っていますが見て分かるように針が一本伸ばされています。
ここの会社のはもう使わないかな。
今は『ライトタックルで外房』がマイブームです。