イスズ エルフの修理です。
トラックです。
トラックに限らず仕事で使っている車は預かれる時間があまりないのが普通。
今回は一泊二日コース。昼に預かって次の日の夕方まで。まぁ無理です。
でも断れないところからの仕事だったのでやるしかない。
左右のドアとコーナーパネル。
鈑金して
夜塗装。
入りきらないのでこんな状態で。
この後、次の日の午前中まで乾燥。
磨いて洗車して納車しました。
終わった後写真撮り忘れていました・・・しょっちゅうですけどね。
イスズ エルフの修理です。
トラックです。
トラックに限らず仕事で使っている車は預かれる時間があまりないのが普通。
今回は一泊二日コース。昼に預かって次の日の夕方まで。まぁ無理です。
でも断れないところからの仕事だったのでやるしかない。
左右のドアとコーナーパネル。
鈑金して
夜塗装。
入りきらないのでこんな状態で。
この後、次の日の午前中まで乾燥。
磨いて洗車して納車しました。
終わった後写真撮り忘れていました・・・しょっちゅうですけどね。
今日は整備士君、また遊びに行くというので休み。
ひとりで仕事してますが、いろいろ遊びにきてくれるので寂しくはないかな。・・・仕事はすすまないけど。
今、修理で入ってきているRX-8。
昨日整備士君のエンジンの止め方が悪かったのか、今日ボクのかけ方が悪かったのかかぶってしまってかかりません。
でもこのRX-8という車。
エンジンがかぶった時の対処方法があります。
アクセルを全開にしたままセルを回します。5〜6秒位かな。回しすぎるとセルモーターが焼けてしまうかもしれないです。
数分置きに同じ事を数回繰り返した後アクセルを開けずにエンジンをかけると何事もなかったかのようにかかる事が・・・多いです。うちでは今までかかっています。
ロータリーエンジンはかぶりやすいと言われています。
(今まで預かってる車ではそんなにかぶりやすいとは思いませんけど。トヨタの1JZのほうがよっぽど・・・)
のでメーカーさんのほうでこのような方法がとれるようにしたんですかね。
アクセル全開でエンジンをかけると燃料がカットされるようになっているみたいです。
あとはプラグの火花でかぶりをとるんですね。
無事にエンジンがかかり
ばらして。
この車は今日はここまで。
次はパーツの塗装です。
アドミレーションは部品の注文をするタイミングのせいなのか色付きがある場合とない場合があります。
今回は色付きのパーツがなかったので塗装をすることになります。
2つとも塗装です。
乾燥後、アンダースポイラーに付属の部品を組み付け車体には両面テープで取り付けします。
ウイングもほぼ両面テープ留めです。
ウイングの位置をマーキングして両面テープの当たるところにプライマーを塗ります。
アンダースポイラーの取り付け時も使いましたがプライマーを塗ると接着力があがります。
しっかり取り付けしたら
終わりです。
きれいに取り付けできました。