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マツダ RX-8エンジンのかぶりを直す

今日は整備士君、また遊びに行くというので休み。
ひとりで仕事してますが、いろいろ遊びにきてくれるので寂しくはないかな。・・・仕事はすすまないけど。

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今、修理で入ってきているRX-8。
昨日整備士君のエンジンの止め方が悪かったのか、今日ボクのかけ方が悪かったのかかぶってしまってかかりません。

でもこのRX-8という車。
エンジンがかぶった時の対処方法があります。
アクセルを全開にしたままセルを回します。5〜6秒位かな。回しすぎるとセルモーターが焼けてしまうかもしれないです。
数分置きに同じ事を数回繰り返した後アクセルを開けずにエンジンをかけると何事もなかったかのようにかかる事が・・・多いです。うちでは今までかかっています。

ロータリーエンジンはかぶりやすいと言われています。
(今まで預かってる車ではそんなにかぶりやすいとは思いませんけど。トヨタの1JZのほうがよっぽど・・・)
のでメーカーさんのほうでこのような方法がとれるようにしたんですかね。
アクセル全開でエンジンをかけると燃料がカットされるようになっているみたいです。
あとはプラグの火花でかぶりをとるんですね。

無事にエンジンがかかり

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ばらして。
この車は今日はここまで。

新車なのに

先日、ディーラーの営業さんが

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このような物を持ってきました。

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写真では削っちゃってますけど納車前にキズに気づいたバンパーです。

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サフェーサーをいれ

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塗装後、ゴミひとつ残ってないか確認します。
オーナーさんには納車時説明するかまでは聞いていませんが見ても分からないと思います。

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確認後、もとにもどして引き取りにきてもらいました。

・・・最近、新車で納車前の車や納車後すぐにぶつけてしまった車などを多くやりましたが新車でも補修されている車が多い事。
ぱっとみても分からないけど補修してあったところをぶつけた際に気がつく事や、ひどい物ですと塗装後みがきもなしでゴミやハジキがそのまま残っているものもありました。

納車前の補修はあまりやりたくない仕事のひとつです。

スライドドアの車

車の鈑金修理で多いのが助手席側のリアドアからリアフェンダー、リアバンパーにかけてのキズです。

今現在あるだけでも

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この箇所の修理だけで4台はいってます。
普通の開くドアですと

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ドアを開いて作業でき、閉めるだけでラインの確認ができます。
面倒なのがスライドドア。

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丸印のあたりを強くへこますとドアをつけたまま鈑金するのが難しいです。
無理な場合が多いです。

そうなるとスライドドアをはずして鈑金して、ラインを確認するのにつけて、パテを塗るのにはずして、確認するのにつけて。と、ものすごく手間がかかります。
写真のヴェルファイアも何回つけたりはずしたりしたか。

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塗装も一度では塗れないので二回に分けてする事になります。

最近のスライドドアは昔と比べるとものすごく脱着しやすい構造にはなっているのですが・・・やっぱり面倒くさいです。一人じゃできないし。