『外房ジギングからアジング』で使ったタックル(ジギング)

昨日は天候不良で船がでなかったので仕事してました。

まだ釣りの話が続きますがこのブログではほとんどかいていないのでまとめて書いてしまいます。
今回は前回、前々回の釣りで使ったタックルです。

まずはジギング。

ロッドは『XESTA』さんの『ランチLJ651-2のプロトロッド』です。サバやタチウオなどの小型の魚を対象に今、作っているロッドです。
ふだんはダイワ ソルティガ『55s 3/4』と『コンビジャーク64』を使っているのですが今回テストで使ってみたところ思ったより使いやすくていい感じでした。明らかに使い方間違ってますけど。

リールはソルティガ5000H。
普段と同じです。ロッドとのバランスはよくないかもしれませんがロッドにあわせてリールまでサイズを落としてしまうと魚をかけてもとれません。・・・多分。

そしてジグは

『XESTA』さんのニトロ130g。
普段外房の水深40mから50mでワラサを狙う時は同じXESTAさんのアグラームというジグを使う事が多いのですが浅い根でヒラマサを狙うときはニトロを使います。
フックもXESTAさんの段差2/0と、同時に色々なメーカーさんのフックを試して使っています。

写真右側のフックがXESTAさんのフックです。左側のフックで先日の

6kgのヒラマサを釣っていますが見て分かるように針が一本伸ばされています。
ここの会社のはもう使わないかな。

今は『ライトタックルで外房』がマイブームです。