艶消し黒が

相変わらず、前型・現行型のデリカの部品を時間がある時塗装しています。
現行の部品も少しずつ買い足して在庫でもてるようになってきました。
基本的に新車からの作業なので中古部品でとはいかないので新品で買い足さないと。

で、「艶消し黒が難しい」。

今は艶消しクリアというクリアで仕上げています。(すごい高いんです)
それまではクリアの中に艶消し剤を混ぜて艶消しクリアにしていたのですが塗装に手間がかかる。最後にムラ取りの作業が必要だった。
値段は高いけれど手間がかからないというのでサンプルもらってやってみたらいい感じ。

でも手間はかからないけれど難しい。
特に混ぜるシンナーの選択と希釈。

前も今も同じですけどクリアは普通のと同じように艶をだすようにべったり塗る。
この後ムラ取りするなら多少艶がムラになっても後できれいに修正できる。
でも今のクリアではムラ取りしない。
この時点で乾き始めてる部分と艶のある部分をつくらないようにしなければいけない。
途中エアブローなどしてはいけない。塗装手順書にもそう書いてあった。
アイラインやフォグカバーは小さいので簡単なのですがグリルやバンパーなど大きくなると塗ってる間に乾き始める。
その時間に合ったシンナーで希釈してムラなく塗るのが難しい。
でもそれが出来れば

少しずつ艶がなくなり

きれいに艶消しになる。
塗料が高いし塗るの難しいけどクリアの塗装時間が半分以下になったのでいいのかな?