スロージギング 〜中深海〜

ボクの中でのもうひとつのスロージギング。

キンメダイやムツ系を狙う中深海。最近のマイブームです。
こちらのほうが聞かれる事多いです。

ロッドは浅場で使うのと同じ物でも出来ます。
この釣りの場合ボクは気分で選ぶのではなくスローエモーションのB684というモデルを使います。
手持ちの中で一番長く強いという理由で。ホントは78というモデルを使うのがベストだと思います。

リールは糸巻き量の多いもの。最低でもPE1,5号が600m。1000m以上入ると安心です。
途中でライントラブルおきると一日を無駄にしてしまいます。
複数のリールか予備スプールは用意したほうがいいです。
ボクはD社のソルティガ15,35のハイギアを使ってます。15LHでもPE1,5号が750m位入ります。
予備のスプールも用意してあります。
ラインはボクはPE1,5号と2号入れてます。XESTAさんのです。

ジグはフラップとスリッピー。300gから400gです。ジグの重さだけでフックが手に刺さります・・・気をつけないと。

フックはホールドチューン。
中深海の時はこれ一択です。かけた魚の体に絡める意味でもこちらを使います。
アシストは上下のフック同士で絡まないなかでできるだけ長めで。

釣りのほうはとにかく修行です。
水深400m以上になるとジグが着底するまで体感ですが7,8分。巻き上げるのに10分はかかってそう。
400gのジグに水の抵抗も加わって重さも半端じゃない。
魚がかかっているともっと時間と力がかかる。
デンドウデヤッテモイイデスカ?と言いたくなる。

釣り方はボクの場合ロングフォールのみ。←いいのかそれで?
小細工は全くしません。水深400mだと着底時にはそれ以上のラインがでています。
いくら伸びの少ないPEラインでも自分が思っている以上にジグは動いていないんじゃないかと思っています。
ロッドを垂直に近くなるまで持ち上げてから落とす。それでも海上でラインは2m前後しか動いていません。数百メートル先のジグはどの位動いているんだろ。気になる。
後はジグのフォール性能にお任せです。

やってる事は難しい事してないのですが魚のいる棚にジグを送り込むのが重要です。
今までやってきて思う事はヒラキンメは底べったり。
キンメダイは底からかなり上。20〜30m上で釣れる事が多い。
魚のいる棚を見つけるのとジグの持つ基本性能がこの釣りの大部分だと自分では思います。

ジグを落とし始めてから巻き上げまで一投で20〜30分使って運よく釣れても一匹。
かなりの体力勝負。
しかも一日に何回落とせるか分からない釣りをどう思うか。です。
苦労して釣れた一匹の価値がわかる、それが楽しいと思える方ははまる釣りだと思います。

最後に

『デンドウリールッテイイデスネ』